作物別経営ガイド
新規就農で選べる主要9作物の収支・初期投資・特徴をまとめました。 気になる作物をクリックして詳しい経営情報をご覧ください。
米(水稲)
日本の農業の基本。機械化が進み大規模化しやすいが、単価が低いため面積が必要。初期投資は農機具が中心。
10反の年間所得
33万円
収穫時期
9〜10月
トマト
高収益が期待できる施設園芸の代表格。ハウス栽培が主流で初期費用は高いが、単価が安定しやすい。
10反の年間所得
1300万円
収穫時期
6〜10月
いちご
高単価で収益性が高い。ハウス栽培・暖房が必須で経費が大きいが、観光農園やブランド化で付加価値を出しやすい。
10反の年間所得
2400万円
収穫時期
12〜5月
キャベツ
露地栽培で始めやすい葉物野菜。価格変動が大きいが、年2作が可能で安定した収量が見込める。
10反の年間所得
170万円
収穫時期
5〜6月 / 10〜12月
ねぎ
冬場の需要が高く単価が安定。土寄せ作業が独特だが、機械化も進んでいる。周年出荷も可能。
10反の年間所得
650万円
収穫時期
10〜3月
ナス
施設・露地の両方で栽培可能。夏野菜の定番で需要が安定。長期間収穫でき、直売所向けにも適している。
10反の年間所得
800万円
収穫時期
6〜10月
キュウリ
収量が多く回転が速い。夏場の需要が高いが価格変動も大きい。ハウス栽培で周年出荷も可能。
10反の年間所得
1100万円
収穫時期
5〜9月
ブドウ
高単価果樹の代表格。シャインマスカット等の高級品種は特に収益性が高い。収穫まで3年以上かかるが、軌道に乗れば安定した高収入が期待できる。
10反の年間所得
1300万円
収穫時期
8〜10月
りんご
日本を代表する果樹。寒冷地での栽培が中心。苗木から収穫まで4〜5年かかるが、長期安定経営が可能。
10反の年間所得
475万円
収穫時期
9〜11月